ナイトウエディングと聞くと、
明るい時間帯や明るい中で写真が残せないんじゃないか…
そうした不安と、
ゲストの帰りが遅くなってしまうのではないか…
そうした心配が頭をよぎりますよね？
心配ご無用なのが宴内人前式なのです。
ナイトウエディングは両方の写真をGET！
お支度が終わる時間帯は、まだ明るいのです(^^)
ゲストが到着する前に、お二人の写真だって楽しめるのです。
そう考えると、明るい中と日が暮れた時間帯の両方の写真が残せるのです！
ラッキーな事この上ありません(^^)
こうした二人の時間は、
緊張感もとれてきますので楽しい時間を設けることは
本当に大切なのです(^^)
ご両家の結婚の日ですが二人の大切な日でもあるのです。
自由に感じられる時間をもてるプロデュース内容だからこそ
新郎新婦さん達に気に入って頂けています(^^)
お気に入りのブーケを持って…。
お花はフラワーアーティスト、空間デザイナーと
好きなテイストを伺いながら…
そして当日に身に着けるドレスや小物とあうように
新婦さんに提案しながら一緒に決めていきます。
披露宴が終わって…
ナイトロケを楽しみたい方はぜひ！
ナイトウエディングは、両方の写真を残せる事で
一石二鳥のラッキーな時間帯です(^^)
ナイトウエディングー宴内人前式で濃厚な時間だけ！
日が暮れる時間帯からのナイトウエディングの宴内人前式は
挙式がはじまった時間は外が明るくて良いですね。
ケーキ入刀もお二人の共同作業として、
宴内人前式に組み込むととっても盛り上がります！
ファーストバイトや、親御さんを交えてのラストバイトは
ご両家の日としての演出の１つとしておすすめです(^^)
ウエディングドレスも動きやすいものから、
フォーマルなものまでどちらも合うのが人前式です。
ブーケや会場装花にあわせてケーキのナイフも飾る事で
タキシード、ドレス姿がより引き立つのです(^^)
ここからは…
ナイトウエディングだとゲストの帰りが遅くなってしまうのではないか…
という不安点の解消をしていきます。
宴内人前式は時間が凝縮されています
なぜ？
通常の挙式→披露宴は、
挙式後に受付をしてウェルカムドリンクが振る舞われながら
披露宴会場へ入れるまで待つ時間が生じます。
宴内人前式だと…
ゲストが到着→受付→会場着席→新郎新婦入場→宴内人前式
という流れになるため、
ゲストの待ち時間が全く生じないのです(^^)
すなわち…
宴内人前式が始まると披露宴お開きまでずっと本番中～！
という事になるのです。
新郎新婦さんのお色直しがない場合は、
宴内人前式開始からお開きまで2時間～2時間15分程度。
ゲストが会場に到着してから…
お帰り迄3時間程度なのです(^^)
披露宴時間を短縮はしていないのにもかかわらず…
待ち時間が生じないだけでこんなにも濃縮、凝縮した時間になるのです！
17時開始ですと…19時半にはお見送り…。
という訳なのです(^^)
結婚式ってお二人で考えているとよくわからないままに
決めてしまう事があるのです。
決めてしまう前に、
オリジナルウエディング専門のウエディングプランナーに
ご相談くださいね。